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2020/02/23

霊的Q&A

Q(質問)徳行の価値は、その時本人が置かれていた立場で、評価が違ってくるのでしょうか。換言すれば、善行には程度の差がいろいろあるのかという事ですが。

A(回答)
「徳行の価値とは、それを為す困難度にある。もし自己犠牲と努力がなければ、善事の価値はない。神はそれを、富者の多額の献金よりも、貧者の一灯をもって計り給う。イエスはその事を、老婆のたとえ話をもって教えたではないか」


桑原啓善訳 アラン・カーデック『霊の書』〔六四六〕 より



 

 
2020/02/21

明日の世界

 高い世界の上から、来たるべき地上の姿を見ることが許されている多くの仲間の霊達がいる。
私達はその見たところの意味を、一部の敏感な人間達に伝える、彼等が自信をもって自分の仕事を進めていけるようにと。
私の見るところによると、地上は現在より更に醜悪なものとなる。
私には、未来の地上の運命がはっきりと見える。
その到来はただ時間の問題だ。

 やがて新しい民族が台頭する。
その民族は一切の政治も宗教も科学も知識も、ただ一(いつ)なるものの各部分であることを認める。
その日には、苦しみも涙も嘆きも災いも消え失せ、地上は唯、頬笑みと幸福の国と変るだろう。


――― シルバー・バーチ


桑原啓善訳、A・W・オースティン編『シルバー・バーチ霊言集』)






 
2020/02/19

今日の言葉

 魂は、洗礼によって変化しない。
誰しも、人の魂を進歩させてあげる力などはもっていない。
人は独力で進歩を遂げねばならぬ、
地上で送る自分の生活の色あいいかんによって。
人の行為の結果は、他人は誰一人、これに指一本ふれることはできない。
ただ本人の償いと、うける苦しみの応報による外は。


――― シルバー・バーチ

桑原啓善訳 『シルバー・バーチ霊言集』より)


 
2020/02/17

今日の言葉

しかし覚えていただきたいことは、神はお急ぎにはならないということです。
皆さん、我らは神の歩調に合わせねばなりません。
忍耐をもってせねばなりません。
もし我らが辛抱しなかったり、よい潮時を無視したり、逃げ出して別の楽しみや享楽に目を向けるようなことになると、とんだ時間の浪費をすることになります。
というのは、もう一度同じ事を繰り返す破目になるのです、我らが辛抱と魂の静寂の教訓とを、もう一度学び直さねばならぬその地点まで後戻りしてです。


―― ホワイト・イーグル

( 桑原啓善訳 グレース・クック『天使と妖精』より)
2020/02/15

今日の言葉

 恐怖心は魂の牢獄をつくる。恐怖を克服し、その念波に乱されないようにしなさい。
人は何物にも犯されはしない。
これを知りこの信念に燃えて、こう言いなさい
「私は神の霊だ。世の嵐も私に触れはしない。
どんな困苦も、私の前では色あせてしまう。
私には内在の無限の力がある」と。

 人には、あらゆる環境にうちかつ力がある。
この無限の魂の力を、貴方はみずから制限しようというのか。


――― シルバー・バーチ


(桑原啓善訳 A・W・オースティン 『シルバー・バーチ霊言集』)