FC2ブログ
2018/08/15

THE WAY OF LIFE・人間の生き方 訳者の序文(1)

 本書は死後に不安を抱く現代人への最高の福音の書です。何となれば、死者が肉声で語りかけてくるからです。そんな馬鹿な?
その「馬鹿な?」ことを近代心霊研究がなし遂げてくれたのです。

 死者が語るといっても、口寄せとか、巫女(みこ)とか、霊媒とかが、神がかりして語るおどろおどろしいものではありません。
交霊実験室の空中から、死者が生の声で明せきに語るのです。
これを直接談話といい、この奇跡を近代心霊研究が成しとげました。もちろん霊媒は存在します。しかし彼は列席者と同じように、坐って聞いているだけです。エネルギーを提供するだけです。ですから、神がかりのように潜在意識などの不純物が混入しにくく、純粋な死者の声が聞けるのです。もちろん、よほど秀れた霊媒がいないとこんなことは出来ません。


――― 桑原啓善 
    (アーサー・フィンドレー『THE WAY OF LIFE・人間の生き方』 訳者の序文より)」






2018/08/13

今日の言葉

 私の背後には、真理を伝えようとする多数の霊魂がひかえている。私はその中の一人、単にその伝達係にすぎない。
ではその伝えようとする真理とは何か。それは単純素朴な霊的真理、即ち、人間は皆ひとり一人が、生命の本源である神の分身であるということ。
 皆さんの内部には、神性が宿っている。だから皆さんは、神のあらゆる恵みを手に入れることのできる資格者である。従って、皆さんの前途に横たわるどんな障害も邪魔物も、必ず払拭されるに違いない。
私達は、単に霊的精神的な解放だけを目ざしているのではない。物質的な解放をも目ざして、仕事を続けている。



――― シルバー・バーチ 

   桑原啓善訳 「シルバー・バーチ霊言集」より







2018/08/09

今日の言葉

「奈落の底に向かって沈みつつある世界の人類を救済すべく微力の限りを尽くさん」


――― 浅野和三郎

(桑原啓善著『神の発見』p28より)>




 
2018/08/07

キリスト再臨の真実

 貴下らは、新しい再臨による救済を、やはり間違った期待で見ている。
つまり、真実の再臨の本質について誤解をしている。
かつてユダヤ人達は第二のソロモンが現れて、彼らが失った栄光と富を再興してくれるものと待望した。
いま、現代のキリスト教徒は、主イエスが多くの天使を従えて空中に現れ、彼らに願ったりかなったりの平和と栄光の治世を開始してくれると思い込んでいる。
かつて、ユダヤ人達には、卑しくおとなしい大工の息子が、彼らの待ち望む王だとは信じがたかったように、いま地上の賢い者達の目には、今いたる所で抵抗に遭いつつ伝えられている霊的真理が、復活したキリストの福音であるとは思いもよらぬのである。
今、霊的真理が貴下らの間に行き渡りつつある。これぞ救世主の統治。



(『続・霊訓』ステイントン・モーゼス著、桑原啓善訳、pp147-148)

※かつて預言者マラキとして知られる霊・インペレーターが団長として、エリアの直接の指導を受けながら、レクター(生前は、ギリシャのキリスト教教父ヒュポリュトス)など、必要な個性が集められ49人により組織された霊団から、ステイントン・モーゼスを霊媒として送られてきた通信