2018/04/11

今日の言葉

人類が学ばねばならないことは、神の賜物はすべての人々の間で、正当に分かち合わねばならないということ。
ある人は食べるにこと欠き、ある人はあり余る物を持っている。
これは間違いだ。
人類はその持つところのすべてを、すべての人々の間で分かち合わねばならない。
それは単純なことではないか。


――― シルバー・バーチ



(桑原啓善訳 A・W・オースティン編『シルバー・バーチ霊言集』)





 
2018/04/09

今日の言葉

神に対する完全な信と愛があれば、恐怖はない。
また知識があれば恐怖は起こらない、
恐怖は無知から生まれるものだから。
かくて、信と愛と知がある限り、恐怖のさし入る隙はない。
進歩した霊魂は、どんな場合にも恐れを知らない。
彼は知っている、自分の人生に、自分で克服できない環境や経験はあるはずがないと。
何となれば、彼は神性であるから。


――― シルバー・バーチ

(桑原啓善訳 A・W・オースティン編『シルバー・バーチ霊言集』)







 
2018/03/26

今日の言葉

 恐怖心は魂の牢獄をつくる。恐怖を克服し、その念波に乱されないようにしなさい。
人は何物にも犯されはしない。
これを知りこの信念に燃えて、こう言いなさい
「私は神の霊だ。世の嵐も私に触れはしない。
どんな困苦も、私の前では色あせてしまう。
私には内在の無限の力がある」と。

 人には、あらゆる環境にうちかつ力がある。
この無限の魂の力を、貴方はみずから制限しようというのか。


――― シルバー・バーチ


(桑原啓善訳 A・W・オースティン 『シルバー・バーチ霊言集』)





 

 
 
2018/02/26

今日の言葉

しかし乍(なが)ら、 キリストがまことの道の為めに自己の生命を棄て、
家族を棄て、
地上の快楽を棄てて顧みなかった、
克己的犠牲行為は、
どれ丈人の子を罪より救い、どれ丈人の子を、一歩神に近づかしめたか知れない。


――― インペレーター


浅野和三郎訳 W・S・モーゼス『霊訓』より


2018/02/22

今日の言葉

魂にとりて最も理想的な生活は、四六時中(しろくじちゅう)些(いささか)の油断なく、自己に与えられたる天職を睨みつめ、一心不乱に自己の向上と同時に、同胞の幸福を図り、神を愛し敬い、そして忠実に自己の守護霊達の指示を儼守(げんしゅ)することである。
そうした魂には、汚染の分子が少いから、従って進歩が迅(はや)い。
ありとあらゆる形式の虚栄と利己主義、すべての種類の怠慢と懶惰(らんだ)、又(また)何等(なんら)かの形で行わるる放縦(ほうじゅう)と我儘(わがまま)――これ等(ら)は皆(みな)向上前進の大敵である。
魂にとりて最大の味方は、愛と知識の二つである。
帰幽せる小児は、天賦的に前者を具えていることもある。が、後者は是非とも之(これ)を教育の力に待たねばならぬ。



――― 浅野和三郎訳 W・S・モーゼス『霊訓』