2018/04/23

種原子

「心臓中枢には、過去の幾多の地上出生によってつくられた種原子が存在している。
その種子の中には、過去の生活、失敗、成功、また過去の性格まで(これは現に魂の中ににじみ出ている)が込められている。」
「この種原子こそ、次に再生した時に入る媒体を創るための準備なのである。」


――― ホワイト・イーグル
     桑原啓善訳 グレース・クック『霊性進化の道』より





2017/10/24

死後の体(幽体)について

私には、地上の肉体に生き写しの身体があります。
手も、足も、そっくり同じで、貴方がたと同じように動きます。
この幽体は、地上生活中、肉体に浸透して存在していたのです。
幽体とはホンモノの身体で、地上の肉体にそっくり生き写しなのです。
死とともに、私共は肉の衣から抜け出ます。そうして、幽界に入って、地上の肉体と同じ具合いに幽体を使いながら、生活を続けるのです。地上では、肉体が実体のある身体でしたね。
幽界では、この幽体が私共には実体のある身体なのです。私共には同じ感覚が具わっています。ものに触れればそれを感じます。何かを見れば、見えます。幽体は地上の物質ではありません。しかし、形や姿をちゃんと持ったものなのです。
私達は皆さんと同じように動きまわります。但し、地上の皆さんよりは、ずっと迅速に動けます。



   ――― 死者たちが肉声でつづった不朽の霊の書
         「THE WAY OF LIFE・人間の生き方」より
          アーサー・フィンドレー, 桑原啓善訳

  




2017/02/12

「幽体」は重要な知識です

「『幽体』この理解がなければ、肉体を去ってからどうやって死後生存できるのか、そこの理解が出来ないからです。また、この知識がなければ、顕幽両界の通信がどうやって可能なのかその理解が出来ません。媒体なしでは、発言は不可能であります」


・・・・・桑原啓善訳 アーサー・フィンドレー著 
    『THE WAY OF LIFE・人間の生き方』より






2016/09/13

近代科学の重大な責任

 「大昔は今より物質的な傾向がなかったので、古代人は霊的な感性が強く場合によっては霊的なものが視える、感じる、という状況だったのですね。
 時代がたって物質的な文明が進むと共に、人間の物質生活が豊かになり、人間がそれに埋没していったので霊的な感性を人間は失っていき、やがて人間は霊魂は存在しない、肉体だけしかないと思うようになったのです。
 それに輪をかけたのが学問です。近代科学が特にそうですね。近代科学はご承知のように目に見える物質だけ、すなわち五官に基礎をおき五官に触れるものだけが存在するという立場で始まった学問ですから、五官に感じない霊的なものは結果として否定することになったのです。科学が霊的なものを否定しますと、科学を最高の真理だと思っている現代人は、科学の言いなりになって霊は存在しない、肉体および物質だけが存在するという、大きな大きな迷妄に陥ったのです。これは現代科学の一つの大きな責任です。今やこの迷妄から我々は脱却する勇気をもたなければいけないのです。」



(「地球を救う霊的常識3」桑原啓善、1995、でくのぼう出版)



2016/06/22

心と脳について

 私が心について質問すると、次のような答えが得られました。

「確かに、心とは脳と別の何かである。人は心をそっくりこちらの世界へと持って来る。肉体の脳は地上の方に残して来る。諸君の肉体の脳は肉体に従っている。そのように我等の心は幽体の脳に、その脳を通じて、幽体に従っている。」

   ―――死者たちが肉声でつづった不朽の霊の書
         「THE WAY OF LIFE・人間の生き方」より
          アーサー・フィンドレー, 桑原啓善訳