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2023/04/16

こわい幽体離脱の話 2 (全4回)

ちまたでは、あそび感覚で(何かの方法で)幽体離脱をする人が多いですが、それはとてもキケンです。
とり返しのつかない心身のダメージを受けることもあります。
次はそんな危機一発のこわい体験をした人の話です。




人
超能力開発セミナーに申し込むと異変始まる



4月25日
昼間、○○○○の脳波をあやつるセミナーに申し込む。家に帰って夕方、幽体離脱をためしてみる。その時、右頬にレーザー光線を当てられている様な強力な何かを感じる。そして右頬の皮膚1枚下から媒体の様なものをギューッとひっぱられ、グルグルとまわされる。この日から部屋でラップ音が鳴る様になる。 
 

4月26日
それがだんだんヒドくなってくる。右頬に触られる感覚。右頬をギューッとひっぱられグルグルとまわされる。顔から体全体にかけて、皮膚の下で何かがグニャグニャと動いてる感覚。両頬をひっぱられてる感覚。「なんだ?」と思い鏡で顔を見てみるが何も変化なし。 
 

4月27日
幽体離脱をためしてみて失敗する。4月26日の状態が同じく起こっていたと思います。
 


4月28日
◎ 胸に圧迫感を感じる。ブヨブヨとしたものがグルグルと渦を巻いてる感じ。
◎ 顔に涼しさを感じる。
◎ 胃の辺りにドリルでグルグルと穴を空けられてる感じ。
◎ 顔に頭のてっぺんから虫が下りてきてる感じ。
◎ 両頬をギューッとひっぱられ、グルグルとまわされてる感じ。(右側が強い)
◎ 背中全体と内腿にジワジワ感を感じる。
◎ 脳が苦しい感じ。




引用文献
『ボクの霊体験日記』 石上 凉 (いしがみりょう)
でくのぼう出版


夕日
2023/03/29

霊言(自動書記)について

 霊言といい自動書記といい、実は、それを受信する霊媒が駄目なら、その通信も勿論インチキです。ところが、世間で「霊媒」と呼ばれている者の中で、九十五パーセントは当てにならないのです。

これはイギリスの心霊研究家オーテンの言葉です。オーテンはSNU(スピリチュアリスト全国連合)の会長を永年務めたほどの人物です。

彼によると、霊媒の七十五パーセントは、霊からの通信などでなく、詐術か、せいぜい自己の潜在意識の産物。
あるいは、質問者の心を読心していかにも霊からの通信にみせかけたテレパシーにすぎないと。
二十パーセントの霊媒は、部分的には信用できる霊からの通信もあるが、その他は前者と似たようなものであると。
  こうしてみると、世間で霊媒といわれ、尊敬され信用され、神示だとか霊示とかを伝えている者の九十五パーセントは信用してはいけないということです。たいへんなことですね、霊魂を認めるということは。
よくよく心霊の勉強をしてからでないと、うっかり何でも霊の作用だから、霊からの教えだからといって直ぐとびつくと危険です。その九十五パーセントがインチキないし不純なものというのですから、危険なものに近づく細心の注意が必要だということです。
  では、残り五パーセントの霊媒はホンモノで、すっかり信じていいかというと、脇長生先生はこう言っておられます。
たしかに五パーセントの霊媒は信用できる。しかし良い霊媒といっても、日により調子の悪い時もある。だから、一つの問題を霊的調査する場合も、四人の霊媒を使ってやらねばならぬと。

霊の問題はそれほど隠微なものです。
 

――― 桑原啓善著『人は永遠の生命』より






 
2023/02/13

『秘儀への道』より 9

 往時の秘教学校では、新入りの学徒たちは先ず肉体について学びました。
肉体の絵や模型を使って、内的な意味が教えられ、十二宮の中のどの星座と肉体の各部分が関係するか示されました。
教師や神官のもつ占星術、天文学の知識によって、学徒たちは自分に向けられている宇宙の力を理解し、また、どう反応するかを知ったのです。
こうした知識で、人は本当の治療法を知り始め、また、地上生活中に人間に及ぼす星の影響を認識し始めたのです。
また、人間は地上生活の経験を通して、物質と肉体を支配する力を次第に身につけていくものだと、そういうことを理解しました。人間は本有の「力」の面を開発しつつあったのです。幾多の再生を通して、神の創造力が神の子の内部に成長していくのです。
初めのうちは、人間は利己的な目的のために、自分が獲得しつつある力を使います。
しかし最後には、神の栄光のためにこれを使用します。人間は先ず自己意識をもち、次に神意識を持つわけです。



――― ホワイト・イーグル
     

(桑原啓善訳 グレース・クック『秘儀への道』より)







2022/10/21

近代科学の重大な責任

 「大昔は今より物質的な傾向がなかったので、古代人は霊的な感性が強く場合によっては霊的なものが視える、感じる、という状況だったのですね。
  時代がたって物質的な文明が進むと共に、人間の物質生活が豊かになり、人間がそれに埋没していったので霊的な感性を人間は失っていき、やがて人間は霊魂は存在しない、肉体だけしかないと思うようになったのです。
  それに輪をかけたのが学問です。近代科学が特にそうですね。近代科学はご承知のように目に見える物質だけ、すなわち五官に基礎をおき五官に触れるものだけが存在するという立場で始まった学問ですから、五官に感じない霊的なものは結果として否定することになったのです。科学が霊的なものを否定しますと、科学を最高の真理だと思っている現代人は、科学の言いなりになって霊は存在しない、肉体および物質だけが存在するという、大きな大きな迷妄に陥ったのです。これは現代科学の一つの大きな責任です。今やこの迷妄から我々は脱却する勇気をもたなければいけないのです。」 

 

(「地球を救う霊的常識3」桑原啓善、1995、でくのぼう出版)




2022/06/29

心と脳について

 私が心について質問すると、次のような答えが得られました。 

 
「確かに、心とは脳と別の何かである。人は心をそっくりこちらの世界へと持って来る。肉体の脳は地上の方に残して来る。諸君の肉体の脳は肉体に従っている。そのように我等の心は幽体の脳に、その脳を通じて、幽体に従っている。」

   

―――死者たちが肉声でつづった不朽の霊の書
「THE WAY OF LIFE・人間の生き方」より
          
アーサー・フィンドレー, 桑原啓善訳