FC2ブログ
2019/07/06

今日の言葉

 今日に至るまで大事業が進展している、しかしなお未完の大事業が残っている。
物質界には不要な戦争がある、もし人々が真理を知り、真理に従って生きるなら、もはや殺戮などは無くなるのである。
神の恵みは無限であるのに、地上には飢餓がある。
新鮮な空気を奪われ陽光に当たることもなく、生命線以下に圧迫された陋屋が建ち並んでいる。
欠乏と不幸と悲惨がある。

 世には、切り捨てるべき迷信がある、なお心を痛める問題がある、なお絶滅すべき病気がある。
私たちの仕事はまだ完成していない。
私達はこれまでに果たした業績を見て奮いたち、そして祈る、私達に力を与え給えと。
皆さんの協力を得ていっそう大きな奉仕が果たせますようにと。


――― シルバー・バーチ



(桑原啓善訳 A・W・オースティン『シルバー・バーチ霊言集』)




 
2019/06/14

キリスト再臨の真実

 貴下らは、新しい再臨による救済を、やはり間違った期待で見ている。
つまり、真実の再臨の本質について誤解をしている。
かつてユダヤ人達は第二のソロモンが現れて、彼らが失った栄光と富を再興してくれるものと待望した。
いま、現代のキリスト教徒は、主イエスが多くの天使を従えて空中に現れ、彼らに願ったりかなったりの平和と栄光の治世を開始してくれると思い込んでいる。
かつて、ユダヤ人達には、卑しくおとなしい大工の息子が、彼らの待ち望む王だとは信じがたかったように、いま地上の賢い者達の目には、今いたる所で抵抗に遭いつつ伝えられている霊的真理が、復活したキリストの福音であるとは思いもよらぬのである。
今、霊的真理が貴下らの間に行き渡りつつある。これぞ救世主の統治。



(『続・霊訓』ステイントン・モーゼス著、桑原啓善訳、pp147-148)

※かつて預言者マラキとして知られる霊・インペレーターが団長として、エリアの直接の指導を受けながら、レクター(生前は、ギリシャのキリスト教教父ヒュポリュトス)など、必要な個性が集められ49人により組織された霊団から、ステイントン・モーゼスを霊媒として送られてきた通信


2019/03/28

今日の言葉

人類の変容が太古より予言されている。
諸君等は今、その予言の時に近づきつつある。
諸君等の中、人類の進歩をすすめるために努力している者は、この変容の促進に助力しているものである。
この変容は高級レベルの霊達の地上再生を通じて行われる。
この高級霊達は、漸次置きかえられていく現在の人類よりも、ずっと進化した精神の持主で、新人類を構成することになろう。



―― 桑原啓善訳 アラン・カーデック『霊の書』〔一〇一九〕より


 
2019/02/20

今日の言葉

 真理は常に賤(いや)しい人々と共にあった。
そこには我(が)が少なく、虚栄も高慢も住むことがないだろうから。

 ペテロは申した、『我(われ)は金も銀も所有せず』と。
あれは、今日見失われてしまった高い真理を指していたのだった。
何となれば、ローマ法皇庁はペテロが唾棄した金もうけに骨身を削ってきた。
それゆえに、霊的感化力がそこを去り、物質的な力がそこを支配している。


――― セオフィラス(49人のインペレーター霊団の一人)


桑原啓善訳 ステイントン・モーゼス『続霊訓』より




 
2019/02/18

今日の言葉

 人生の辛酸をなめつくして後、初めて頬笑みと喜びの味が分ってくる。
人生はどん底に落ちた分だけ、高く飛翔できるものだ。
地上の影を経験し嘗(な)め尽くすほどに、人は陽光のもつ大きな喜びを、味わいとることができる。


――― シルバー・バーチ


桑原啓善訳 A・W・オースティン編『シルバー・バーチ霊言集』)