FC2ブログ
2019/04/13

地球を救う霊的常識 序

 人は不滅の霊です。不滅とは神と同じように神性です。だから人は神の分身です。この単純な真理に気づいて、あなたが今日、神のように生きようと決断なさるなら、その時からあなたの前途はもつれた紐を解くように、スラスラと展開を始めるでしょう。これが人が新しく生まれるということです。

 真理は常に単純です。それは決断で生かされ、生かす場は現実の生活です。一円のお金もいらず、決断すれば子供でも出来ることです。私はこの不滅の真理を、近代心霊研究に立ったネオ・スピリチュアリズムとして説きます。



――― 桑原 啓善
    (『地球を救う霊的常識3』序文より一部抜粋)






2019/04/11

今日の言葉

 知ることはすべて大切である。だが知るだけで、そこから一歩を踏み出そうとしなければ、それは賢明ではない。
 私は、皆さんが私の与えるすべてを吸収してくれるようにと、私の知る限りのものを皆さんに捧げようとしている。私がそうするのは、決して私が皆さんより偉大であるからではない、私が自分の知を皆さんに誇ろうとするためでもない、唯それによって私が他に奉仕することが出来るからである。


――― シルバー・バーチ 
    (桑原啓善訳 A・W・オースティン編『シルバー・バーチ霊言集』より)







2019/03/14

今日の言葉

諸君は、いま世界を犯そうとしている、軽信という病気の時代を癒したいと言う。
諸君がまん延を願っているのは不信、諸君はその不信の世界をむしろ見たいのか。家庭の絆(ルビ:きずな)を弛緩させ、社会をだんだん駄目にしていく多くの無秩序、それらの因って来るところは、信仰の欠如にあるのではないか。
心霊主義は、霊魂の実在と不滅を示し、来世の信を回復して、絶望する者に勇気を奮い起こさせ、世の浮沈に耐えることを可能にしてくれる。諸君はこれを悪というか。
いま、我々の前には、二つの教えが提示され、その選択が求められている。
一つは、来世の生存を否定し、他方は、これを宣言し、証明する。
一つは何も説明しないが、他は、すべてを証明し、我々の理性に訴える。
一方は利己主義を肯定するが、他方は、正義と博愛と隣人愛に基礎を置く。
一つは、現在のみを示し、すべての希望を軽視するが、もう一つは、我々に広大な未来の生命を示して、慰めを与えてくれる。
二つのうち、どちらが有害であるか。


桑原啓善訳 アラン・カーデック『霊の書』より



 
2019/03/08

今日の言葉

人がもし法に同調する道を体得するなら、その成果が必ず手に入る。
もし成果が得られなければ、それは法に同調しなかったからである。
史書をひもといてみても、貧しい人賤しい人でも法を試みた人は必ずその報いを得ている。
いたずらに、法を試みず法は働かないと訴える者に、目を向けてはいけない。


――― シルバー・バーチ



(桑原啓善訳 A・W・オースティン編 『シルバー・バーチ霊言集』より)





 
2019/03/06

今日の言葉

みんながめいめいじぶんの神さまがほんたうの神さまだといふだらう、けれどもお互いほかの神さまを信ずる人たちのしたことでも涙がこぼれるだらう。

それからぼくたちの心がいいとかわるいとか議論するだらう。そして勝負がつかないだらう。

けれどももしおまへがほんたうに勉強して実験でちゃんとほんたうの考とうその考とを分けてしまへばその実験の方法さへきまればもう信仰も化学と同じやうになる。



―――宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』第三次稿より