2017/08/07

今日の言葉

「我らの使命はご承知のとおり。
信仰が冷えた日に、神と不死への信が衰えていく日に、我らは来て人々に示す、
人間が不死であることを、人は神の火花である魂を内に秘めるものであることを。

 我らは人々に過去の誤りを教えたい、生命が進歩であることを伝えたい、
人々の目を向上と成長の未来へと向けさせたいのである」

「これにより人々は、愛と慈悲と憐(あわ)れみと人への奉仕、
さらには神への崇敬、これを全生命とする霊達の存在を知るに至るのである」

 『霊訓』



桑原啓善訳 ステイントン・モーゼス『続霊訓』より)







2016/12/17

人に死はない

ジュリアの音信

――― 山波言太郎 絵本『ジュリアの音信~人はなない~』より


本当にあった不思議なお話 (You Tube)↓をクリック


https://www.youtube.com/watch?v=BMYcgMIKhfk



作者、山波言太郎(桑原啓善)自身による、〈リラヴォイス〉による朗読です。

・ ジュリアの音信とは……
後間もないジュリアが、の直後や後の世界の様子を語った霊界通信です。

原書となっている、ウイリアム・T・ステッド著『Message from Julia』 は、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア、スウェーデン、デンマークその他たくさんの国々で翻訳出版された信ぴょう性の高い有名な通信です。





2016/12/11

『秘儀への道』より 5

 皆さんは伝染病とか、病原菌とか、ウイルス感染などを恐れますね。
しかし、想念力の伝染ということを考えたことがありますか。
人がもし浅薄な考えとか、不調和でいい加減な想念をもつと、たちまち幽界のネガティブな力を受け易くなります。
すると、恐らくは本人の幽体を犯す「想念病菌」を受け取ります。
ついにはそれが血流の中に入り込みまして、病気への抵抗力を低下させるのです。



――― ホワイト・イーグル
     (桑原啓善訳 グレース・クック『秘儀への道』)







2016/08/26

「天使と妖精」 訳者まえがき 5

  『優雅な友』は、ホワイト・イーグルがすでにある程度の霊的知識をもった人々、なかんずく心霊治療に従事する人達を対象に、日常の心構えを説いたものである。
この中で、繰り返し「キリスト」という言葉が出てくるが、これは二〇〇〇年前のイエスその人を指すのではなく、太陽神霊を意味している。それはまた人間にも内在している、つまり人間は太陽神霊の一部を内蔵する神の子である。ただし、まだ十分にそれを発揮していないが、その点、イエスはこれを十分に発現し得たキリスト人(神人)であった。われわれもこの神人を目指している。
その発現の方法を、ホワイト・イーグルは教えてくれている。
心の静寂こそ、内在のキリストに近付く道である。心の静寂において得られるものが「愛」である。愛こそはキリスト神性原理、われわれ神の子の本性でもある。
また、高級自然霊である天使らとつながる原理、妖精たちを引き寄せる原理。すなわち、人間がキリスト人として神となる原理、天使らと協調して地球の進化に協働する原理、妖精らを動かして自然現象に調和を与え、自らも自然の恵みを受け取る原理でもある。




――― 桑原啓善訳 
     (ホワイト・イーグル『天使と妖精』 訳者のまえがき より)






2016/08/24

「天使と妖精」 訳者まえがき 4

 日本で、自然霊を総体的に取り扱った著書はない。浅野和三郎氏が、「妖魅と妖精」「竜神」に関する研究などの小論を発表しているが、絶版になっている。
外国には、コナン・ドイル『妖精来』、ジョフレー・ホドソン『天使来』などがあるが、その要旨の一部は浅野氏の小論の中に紹介されている。浅野氏は天使を竜神とみなし、竜神は日本の八百万(やおよろず)の神々に当たるとし、天狗や仙人は妖魅・妖精の一種であるとしている。
筆者も竜神や天狗を見た体験よりして、先ず妥当なところと感じている。



――― 桑原啓善訳 
     (ホワイト・イーグル『天使と妖精』 訳者のまえがき より)