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2019/03/30

心霊研究発足の日

3月31日は、心霊研究発足の日(1848年3月31日のフォックス家事件)です。
霊界でも、この記念日を守り続けているとのこと。
この活動に力を注いで下さっている、たくさんの、使命を持った霊魂たちに、心から尊敬の気持ちを送ります。

「我らの使命はご承知のとおり。
信仰が冷えた日に、神と不死への信が衰えていく日に、我らは来て人々に示す、
人間が不死であることを、人は神の火花である魂を内に秘めるものであることを。」


桑原啓善訳 ステイントン・モーゼス『続・霊訓』扉の言葉より

2019/01/13

THE WAY OF LIFE・人間の生き方 訳者の序文(4)

 霊界通信にはいろいろあります。
(近頃ちまたに溢れている、霊媒屋さんの神がかりや、前世占いや、過去の有名人の名を僭称するもっともらしい霊言は、その多くは低級霊や邪霊の仕業で、信用できません。
霊言はまず内容が謙虚であること、霊媒本人が金銭や名声や権勢を目的にしていないこと、通信が人間の理性にかない、永年にわたり信頼されているものであること。)

このような優れた通信として、私達はS・モーゼスの『霊訓』や、シルバー・バーチやホワイト・イーグルの『霊言』を知っています。
これらは神命を受けた霊団の、人間の生きる道を教える、近代のバイブルです。
つまり高級霊からの通信です。


――― 桑原啓善 
    (アーサー・フィンドレー『THE WAY OF LIFE・人間の生き方』 訳者の序文より)







2019/01/11

睡眠中にあなたが行く世界はどこ?

 人は睡眠中に霊魂界へ行く。これは未来の生活に霊魂をならしておこうとの、神の定められた摂理である。
こうしておけば、いよいよ死が来てもショックを受けることなく、霊魂は他界に入ってから、隠れていた記憶がよみがえって、新しい環境に次第に馴れていくのである。
これはあたかも人が幼時に心をはせれば、自然に記憶がよみがえってくるのに等しい。

 人は魂の進歩の度合に応じて、睡眠中に行ける段階が違ってくる。睡眠中は誰しも霊魂として動き回るのだが、行動範囲に限界のある人もある。
中には、睡眠中に霊界の暗黒界に行く人もある。
これは本人の魂の程度がつり合っているからそこへ行くこともあるし、また自ら進んで、奉仕に役立つために出かける場合もある。


   ――― シルバー・バーチ


  (桑原啓善編著『シルバー・バーチに聞く』より)

2018/08/15

THE WAY OF LIFE・人間の生き方 訳者の序文(1)

 本書は死後に不安を抱く現代人への最高の福音の書です。何となれば、死者が肉声で語りかけてくるからです。そんな馬鹿な?
その「馬鹿な?」ことを近代心霊研究がなし遂げてくれたのです。

 死者が語るといっても、口寄せとか、巫女(みこ)とか、霊媒とかが、神がかりして語るおどろおどろしいものではありません。
交霊実験室の空中から、死者が生の声で明せきに語るのです。
これを直接談話といい、この奇跡を近代心霊研究が成しとげました。もちろん霊媒は存在します。しかし彼は列席者と同じように、坐って聞いているだけです。エネルギーを提供するだけです。ですから、神がかりのように潜在意識などの不純物が混入しにくく、純粋な死者の声が聞けるのです。もちろん、よほど秀れた霊媒がいないとこんなことは出来ません。


――― 桑原啓善 
    (アーサー・フィンドレー『THE WAY OF LIFE・人間の生き方』 訳者の序文より)」






2018/06/06

「人生を変えた一冊が、人生をかける一冊に」

死とは何かということを、本気で考えたことがありますか。

私は、十数年前、自分の娘が亡くなった時、娘の魂がどこへ行ったのか、納得できる答えを探し続け、ようやく出合えた一冊が『ジュリアの音信』でした。死後の世界があって、娘は元気に生きているのだと知ることは、悲しみを癒し、立ち直る大きな力となりました。

しかし、本書が与えてくれたのは、人は死なないという安心感だけではなく、私のその後の生き方を180度変えてしまうほど大きなものでした。本書では、生命は永遠で、死後の世界が実在する事実が述べられていますが、ジュリアがただ一つ伝えたかった真実は、「天国の公然の秘密は愛、神は愛」ということです。これからは、エゴの生き方を捨て、ただただ愛に生きたいと思いました。

山波言太郎先生が創始されたネオ・スピリチュアリズムを学べば学ぶほど、この一冊に、その教えの核心が易しい言葉で語られていることのすごさに驚かされます。本書を通して、一人ひとりの心に「愛」の灯がともるとき、山波先生の悲願、戦争のない平和な世界が実現するのだと心から確信できるようになりました。微力ながら、そのお手伝いに、これからの人生を懸けてゆきたいと思います。


絵本「ジュリアの音信 人は死なない」(作/山波言太郎、絵/青木香・青木加実 でくのぼう出版 2008年)




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