THE WAY OF LIFE・人間の生き方 訳者の序文(4)
霊界通信にはいろいろあります。
(近頃ちまたに溢れている、霊媒屋さんの神がかりや、前世占いや、過去の有名人の名を僭称するもっともらしい霊言は、その多くは低級霊や邪霊の仕業で、信用できません。
霊言はまず内容が謙虚であること、霊媒本人が金銭や名声や権勢を目的にしていないこと、通信が人間の理性にかない、永年にわたり信頼されているものであること。)
このような優れた通信として、私達はS・モーゼスの『霊訓』や、シルバー・バーチやホワイト・イーグルの『霊言』を知っています。
これらは神命を受けた霊団の、人間の生きる道を教える、近代のバイブルです。
つまり高級霊からの通信です。
――― 桑原啓善
(アーサー・フィンドレー『THE WAY OF LIFE・人間の生き方』 訳者の序文より)
(近頃ちまたに溢れている、霊媒屋さんの神がかりや、前世占いや、過去の有名人の名を僭称するもっともらしい霊言は、その多くは低級霊や邪霊の仕業で、信用できません。
霊言はまず内容が謙虚であること、霊媒本人が金銭や名声や権勢を目的にしていないこと、通信が人間の理性にかない、永年にわたり信頼されているものであること。)
このような優れた通信として、私達はS・モーゼスの『霊訓』や、シルバー・バーチやホワイト・イーグルの『霊言』を知っています。
これらは神命を受けた霊団の、人間の生きる道を教える、近代のバイブルです。
つまり高級霊からの通信です。
――― 桑原啓善
(アーサー・フィンドレー『THE WAY OF LIFE・人間の生き方』 訳者の序文より)
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