2017/11/05

死後の生活のはじめ

他界の存在を知らないことは罪ではありません。新しい世界が新米の霊の前に始まると、次のようなことになります。
それまでしゃべっていた霊が、話したことをもっとはっきり言ってくれるように求められて語ったことです。

「私が今お話ししてるのは、次のような経験をする霊に毎日あっているからです。
彼らにはこうなのです。つまり、死とおもっていたものは単に新生活の門にすぎなかったのです。肉体を去るとはもっと素敵な生活の開始だったのです。もっとよい生活もっと優れた状況へ入って行く希望と確信を伴ったですね。

こちらで知ることはどんな些細なことでも、大きな石を持ち上げる梃子のようなものです。よし、もっと高く上ろうという気持にさせるのですね。身が軽くなって、新しい出発の気を起こさせるのです。

今や柵を越えて、彼らは既にこう思っております、自分たちは今までよりも充実した、高尚で高級な人生に入っている、前途には進歩があるばかりで、何の怖れるものはないと。」



―――死者たちが肉声でつづった不朽の霊の書
         「THE WAY OF LIFE・人間の生き方」より
          アーサー・フィンドレー, 桑原啓善訳






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