2017/10/26

キリスト再臨の真実

 貴下らは、新しい再臨による救済を、やはり間違った期待で見ている。
つまり、真実の再臨の本質について誤解をしている。
かつてユダヤ人達は第二のソロモンが現れて、彼らが失った栄光と富を再興してくれるものと待望した。
いま、現代のキリスト教徒は、主イエスが多くの天使を従えて空中に現れ、彼らに願ったりかなったりの平和と栄光の治世を開始してくれると思い込んでいる。
かつて、ユダヤ人達には、卑しくおとなしい大工の息子が、彼らの待ち望む王だとは信じがたかったように、いま地上の賢い者達の目には、今いたる所で抵抗に遭いつつ伝えられている霊的真理が、復活したキリストの福音であるとは思いもよらぬのである。
今、霊的真理が貴下らの間に行き渡りつつある。これぞ救世主の統治。



(『続・霊訓』ステイントン・モーゼス著、桑原啓善訳、pp147-148)

※かつて預言者マラキとして知られる霊・インペレーターが団長として、エリアの直接の指導を受けながら、レクター(生前は、ギリシャのキリスト教教父ヒュポリュトス)など、必要な個性が集められ49人により組織された霊団から、ステイントン・モーゼスを霊媒として送られてきた通信


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