2017/07/12

今日の言葉

貴方が求めれば援助を受けます。

それは心での求めではなく、貴方の存在の真底からの、静寂の中での願い、これによってです。

救いを求めて内在の神に祈りなさい。そうすれば、自分の仕事を完成するための力に、何の不安がありましょう。



  ――――― ホワイト・イーグル






2017/07/10

今日の言葉

Q
「本人の行為とはかかわりなく、身にふりかかる災難があります。
これは最も正直な人にも降りかかります。
これから身を守る方法はありませんか。」

A
「もし、諸君が進歩していれば、これら災難にぶつぶつ言うこともなかろう。
だが、諸君が必要な努力さえすれば、未来が幸福になるという希望で、常に心は慰められていよう」


 桑原啓善訳 アラン・カーデック編『霊の書』(下)〔924〕より






2017/07/08

今日の言葉

 私の背後には、真理を伝えようとする多数の霊魂がひかえている。私はその中の一人、単にその伝達係にすぎない。
ではその伝えようとする真理とは何か。それは単純素朴な霊的真理、即ち、人間は皆ひとり一人が、生命の本源である神の分身であるということ。
 皆さんの内部には、神性が宿っている。だから皆さんは、神のあらゆる恵みを手に入れることのできる資格者である。従って、皆さんの前途に横たわるどんな障害も邪魔物も、必ず払拭されるに違いない。
私達は、単に霊的精神的な解放だけを目ざしているのではない。物質的な解放をも目ざして、仕事を続けている。



――― シルバー・バーチ 

   桑原啓善訳 「シルバー・バーチ霊言集」より







2017/07/06

憑依霊は自分が呼んだもの

>213  一家に災いあれば、これは邪霊の働きであるとして、直ちにこれを除けと言う。これは宇宙の根本義を忘れた誤りである。

 霊がつくのは、何かの縁があってついた。霊と本人との間に一致点があって、その波長関係でついた。これには自分にも霊にも、それぞれ一半の責任がある。だから霊と縁がきりたければ、霊のことも考えてやらねばならぬ。除くのではなく、除かねばならぬことを教えてくれた霊魂に敬意と感謝をもち、自分にその霊を呼ぶ未熟な心があったことも反省し、しかる後霊とともに向上しようとせねばならぬ。

 宇宙は、霊魂によって人を教えさとしてくれるもの。ここの根本義をよくよく心にとめるのが、実践に当たっての心構えである。


   ――― スピリチュアルな生き方原典
        日本神霊主義聴聞録
        脇 長生講述  桑原啓善筆録



2017/07/04

今日の言葉

「諸君等は、恵まれた富者達の楽しみを見ては、これを羨む。
しかし、彼等の多くを待ち受けているものを、諸君は知っているか。
もし、彼等がその富を自分のためだけに使い、利己的であるなら、
恐るべき逆転が彼等の前途にある。
彼等を羨むことをするな、彼等は哀れむべき者達である。
神は時折、悪人に繁栄を許し給う、しかしその栄えは羨むべきものではない。
何となれば、やがてその者は涙と歯ぎしりで、それを償う者となろう。
もし正直者が不幸に苦しむことがあったら、それは試練である。
その者が勇敢にそれを耐えれば、豊かな収穫を刈り取る者となろう。
イエスの言葉を思い出されよ、〈苦しむ者は幸いである、その人は慰めを受けるであろう〉」



――― 桑原啓善訳 アラン・カーデック『霊の書』(下)