2017/05/13

今日の言葉

 愛するとは、その見返りを何も思わずに内在の神性を捧げることです。


 人は愛にはお返しがあるものと、あまりにも感じがちです。愛とは与えるものであることを、魂は学ばねばなりません。

 
 愛は心から、生命から溢れ出る内面の美しさです。




       ―――――― ホワイト・イーグル







2017/05/11

今日の言葉

 永い間、神を帝王のように人類は祭り上げてきた。
そうすることで、儲けたり高い尊敬を得たのが、神を高価な建物の中に飾りたてた神職・僧侶達である。
神は万人と共に在りたいと思われる。神は万人の胸の中に一人ずつおいでになる。
そのことを知れば、神を敬うのに金銭は無用、神と一つになって生きるのに、建物も高い布施も不用、愛の布施の外は。



――― 桑原啓善
     (『シルバー・バーチに聞く』[注]より)







2017/05/09

今日の言葉

 落ち込んだ気持ちになった時、生きることが重荷に思える時、必ず心気一転して、自己内在の生命の泉に目を向けなさい。
自分の胸の中に力が存在することを思いなさい。大神霊は――光り輝く太陽である生命の根源は――自ら心をひらき気をとり直す者を、一人として見捨てることなく、その者を高く掲げ給う。
貴方がたは皆、自分自身を鎖でつないでいます。その地上の暗い鎖を投げ捨てなさい。自分の本当の姿を見なさい。貴方がたは皆、神である太陽の目もまばゆい黄金の光の息子であり娘達です。



――― ホワイト・イーグル

 桑原啓善訳『ホワイト・イーグル霊言集』より







2017/05/07

今日の言葉

地上には、私達霊魂の力で動かせない障害はない、ただしそうすることが法にかなっているならば。


時には、人の背負う十字架があまりに重く、私は自分の進歩を諦めても、その重荷をとり除いてあげたいと思う。


だが、よく覚えていて貰いたいことは、人がその十字架を背負い、その重荷から教訓を学びとることは、もっと大切なことだ。



      ――― シルバー・バーチ





2017/05/05

あの世でもこの世でも利己主義は罪

(問) 他界で罪を犯すことがありますか。他界では、一般にどんなことを罪というのですか。

(答) もちろん罪を犯すことはある。
霊界での罪とは、利己主義の罪である。
ただ地上と違うところは、その罪がすぐ露見するということだ。
心に罪をいだけばその途端にそれがばれてしまい、その結果がたちまち現れること、地上世界とは比較にならない。
罪の結果は本人に記され、そのため本人は霊的に低下する。



――― シルバー・バーチ
   桑原啓善編著『シルバー・バーチに聞く』より